妊婦腹を出して初日光浴！

久しぶりの晴天！太陽よし！気温よし！腹を出しても大丈夫な季節になってまいりました！ってことで、ビタミンD生成目的で腹を出して日光浴！
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日光浴によるビタミンD生成は、妊婦だけじゃなくて腹にいる赤子氏にも恩恵があるそうで、骨形成に必要なカルシウムとリン酸を体内に吸収する働きを良くするためにも推奨されているのだ！

で、ベランダの窓を全開にして腹を出して日光浴をしていると、張りのあった赤子袋が「ぶにゃっ」っと柔らかくなり、すこし前方に突き出ていた腹が、左右にデロッっと気持ち緩んだ数秒後に、赤子氏が起床。※赤子氏は15分～20分感覚で寝たり起きたりを繰り返しているのだ！すると…

「ぽこっぽこんっ…ぽこぽこぽこんっ…」

「ドゥルルルッ」←早い

「ドゥルルルッ」←早い

っと、今までにない動き方を始めるじゃないスカ！！最初驚いてしまい、日光浴があかんのかと思ってたのですが、最近成長して腹の子袋が狭くなってきた上に硬かったのが、温まったことで緩んだお腹に柔軟性が出たおかげで、動きやすくなったのかな～と…また、日光浴により増えた血中の栄養素に喜んでくれているのかな～と…想像の域ではございますが。動きに不安はございませんでしたので、赤子氏の好きにサせておりました。しばらくしたら、また就寝したようだったので、日光浴終了！

日光浴中、体内にいる赤子に太陽の光ってとどくのかな？と、疑問に思ったので調べてみると、どうやら赤子氏は30週頃から子宮の中で光を感じているそうです。この週数から網膜に届く光の量を調節する「対光反射」という光の強さで瞳孔の直径を変化させる動きがみられるんですって。うちの赤子氏も、そろそろ光を感じ始める週数に近づいてきてるので、時期的にもしかして感じていたのかもしれない！

で、1100ルクスの光を腹にあてると、子宮に届く光は5ルクスほどになるそうなので…晴天時の太陽光を100000ルクスだとして計算したら…約454ルクスほど？
「60ワットの白熱電球を30センチ離したところの明るさ：約500ルクス（勉強するときの机の上の明るさは、500ルクスは必要）(パナソニックFAQ)」ってあったので、コレよりも暗い感じだとしても、かなりの明るさがお腹の中に届いているのかな…オオオ～
あの「ドゥルルルッドゥルルルッ」っとした動きは、光を感じて驚いた赤子の反応だったのかしら？なんてことを考えてみると、日々成長している赤子氏がめちゃ愛らしいのだ！！

と、今日のお腹は日光浴のおかげか？気持ち快適でございます！
これからは、お腹を出しても寒くない季節なので、赤子氏と私の丈夫な骨づくり＆太陽の恩恵を得るためにも、天気の良い日の日課にシていきたいと思った所存であります。