世界樹の迷宮キャラクター紹介その4:アルケミストのmiyuke

sekaiju:世界樹の迷宮 キャラ紹介その4:アルケミストのmiyuke

絵師として活躍されている方々の描く「質感を感じるおっぱい」ってのを、自分でも描けるようになればと日々夢見ておりました。
先日、色に頼らない線だけのおっぱいでそれを実現しようと徹夜でおっぱいばかり描いていましたら、ついにそれらしい物がかけるようになりまして。
導き出した答えは「壁を這うスライムの法則」です。
脂肪とかって身近にありますが、想像しにくい素材ですよね。
しかし、スライムとして想像するとすんなりと理解できました…薄い膜の中に水分やらなにやらが入っていてタフーントプーンみたいにフルフルしてる感じ。
で、スライムに壁を這わせますと重力の関係で中身が下に引っ張られるんですけど膜のおかげでこぼれなーい。
あれ系なんですよおっぱいは。うんうん。
あとは、スライムを胸の辺りに二つくっつけて頭頂部と輪郭を微調整して出来上がり。
これはやわらかいおっぱいの法則。
硬いおっぱいは「お饅頭の法則」…おなかすいたなぁ。
ちなみに、今回のおっぱいはスライム系。
やわらかさをだしたかったのでコートの素材を柔らかく薄い素材にしてみました。
おしまい