ダークソウルでは、「出血」、「毒」、「猛毒」、「呪い」
などの、ステイタス異常があります。
それらの異常になると画面中央に
「血が出た!」
なんて、でかい赤文字で知らせてくれるのであります。
コレが出ると、あせるんですよね。
日本語の持つ破壊力に、このゲームで気づかされました。
日本語ってかっこいいぜ!
ダークソウルでは、「出血」、「毒」、「猛毒」、「呪い」
などの、ステイタス異常があります。
それらの異常になると画面中央に
「血が出た!」
なんて、でかい赤文字で知らせてくれるのであります。
コレが出ると、あせるんですよね。
日本語の持つ破壊力に、このゲームで気づかされました。
日本語ってかっこいいぜ!
ダークソウルの世界で中心的な篝火となる「火継ぎの祭祀場」
ここに、スタート時から常駐しているNPC「心折れた戦士」
通称「青ニート」
この先、ちょくちょくと、小さいヒントをつぶやくので、
定期的に話しかけることになります…
会話中に自由に動けるって、リアリティを意識してるんでしょうか?
通常のゲームだと、
コントローラーの決定ボタン以外は使えないことが多い気がするんですけど…
動けたとしても、攻撃があたらない仕様になってますよね。
ダークソウルはすべて操作可能で…
プレイ中と変わらず動けちゃうんですよ。(説明2度目かw)
こーいったときって、プレイヤーの性格というか性質というか…
出ます。
私は落ち着きがないです。
コントローラーをカチャカチャやっちゃいます…
クセだったんでしょうね。
ダークソウルのおかげで、今は…おとなしいもんです。
指は、決定ボタンの上だけにセッティング。
あとの指は離しているスタイルになっています。
ある意味、矯正されたって感じ?w
自由度の高さが、トラップになっている複雑なゲームだよ。
久しぶりの闇魂更新であります!
プロローグで19本描いたのか…
長くなるな。
3月発売されるダークソウル2までに全部描け…ないなw
この、カラスのシーンにわたくしたまげました。
「あれ?、コントロールできない!」
…とおもったら振動してバーンですもん。
びびりにはキッついシチュエーションだわさ。
驚かす気満々だもんな、ダークソウルの中の人達。
ダークソウルのおかげで、私精神的に打たれ強くなったですよ。
これ以降にプレイしているゲームで、
ちょっとやそっとで倒れない敵が出ても、へこたれなくなりましたもんね!
ゲームで人は成長できるんよ。
おかげで、今やっているゲームがさらに楽しい!あはははは
私、敵では無いと認識すると、緊張していた気持ちがゆるくなるのか、
トイレに行きたくなります。
そのときに、クッションにめがけてコントローラーを投げ置きしたんですね。
そうすると、R2ボタンなるものが、落ちた衝撃で入力されちゃったんです。
R2ボタンとは…「強攻撃」
それを、NPCとのはじめての対話シーンでやってまいました。
会話も聞かず…瞬殺ですよゴメンナサイイ。
そんな入力事故をコケることで表現してみました。
NPCに話しかけると会話がノンストップなんですよねたしか…
早送りはできるんですけど、とまってくれない会話。
ダークソールってリアルを追求しているバランスのリズムが…
なかなかつかめないのであります。
後で、この世界で冒険する為の目的を
この騎士さんからもらえるんだと知るのは、まだまだ先の話。
取り返しのつかない事故がありすぎるダークソウル…
てか、攻撃するとNPC普通に死んじゃうんですよ…
1撃で死ななければ、奴らめちゃくちゃ怒って襲ってくるんですよ…
そいで、死んじゃうと復活しないんですよ…
もーねぇ…ネタの宝庫だよ。
「北の不死院」もう少し続きます。
先週末、DarkSoulsを新しいキャラクターでまた始めました。
以前は、ほとんど亡霊でプレイしていたので、
闇霊なる他プレイヤーの進入を経験したことがありませんでした。
今回は、レベルも低く、人間になってもすぐ死ななくなったので、
闇霊が入ってくる入ってくる。
さくさく殺られていますよコノヤロウ。
私、対戦はまったくのド素人であります。
オフラインにすればいいんじゃないかって話になりますが、
オフラインは他プレイヤーのメッセージが読めなくてなんとなく寂しいんだな。
対戦を…ちと勉強しようかなっ。
それにしてもっ描くって楽しー!
楽しくて楽しくてノリノリだ。
もっと、早く仕上げられるようになりたいなっ。
そうすれば、もっと沢山描けるのにっ!!
早く描ける方法を思案中。